J.ENGINE Blog

また色々と、最近の作業をご紹介していきたいと思います。

プジョー１０６S16　珍しい赤のボディーがいい感じです。



タイミングベルト＆ウォーターポンプ＆補器ベルトテンショナーの交換です。



クーラントがすごい色になっています。
泡立ちもあって、やって良かったーって感じですね。




クリオV６フェーズ１

ほとんど乗れていなかったそうですが、今度からは乗れる環境に変わるそうで、
それの点検も兼ねての、車検整備です。



剥き出しの、ダイレクトエアクリーナーが付いていましたので
今更ながら、CDAの交換しました。



ドアインナーハンドルも、リペイントでスッキリしました。
ノーマルはご存知のとおり、ベタベタになってしまいます。



ウィンドーウォッシャーポンプも、固着のため交換です。
車検の検査項目に含まれています。



カングー１のリアーマフラーゴムの切れで交換しました。
ここは良くヒビが入っていますので見てみてください。
後ろからのぞき込めば、見えるところです。



メガーヌ３RS　

エアクリーナーをノーマルから、BMCのリプレイスメントタイプに交換です。
「理想的」　なダイレクトタイプにするのが難しい車ですので
お手軽簡単で、そこそこ体感できるのでオススメです。



プジョー１０６S１６

走行中などに、勝手にドアが開いてしまうということで
キャッチを交換しました。
内部を観察しますと、構造が変わっていました。



プジョー１０６S１６

ブレーキパッド交換です。
お陰様で、最近定着してきましたKG-1115にしていただきました。




そして、最近ではめっきり見かけなくなりました
TA64セリカです。
当時の限定車で４TGエンジンが乗っている稀少車です。



マフラーに穴が（穴というには大きいですが）開き、交換です。
勿論純正は生産中止でしたが、社外品での交換になりました。




プジョー２０６RC

タイミングベルト＆ウォーターポンプほかの交換です。



距離は４２０００Kmでしたが、年式的に２０６RCはタイミングベルトの交換を
オススメします。
結構危なくなっている可能性が大です。



ルノー５ターボ２

車検でお預かりしましたが、毎回プラスαのアップデートを
していただいております。



今回は、たまたま在庫があったタコ足の取り付けです。
カッコ良いですね～。
他にもショックオーバーホールなどまだ作業中ですが。。。