今年も色々と皆様にはお世話になり
とても感謝しております!
今年最後の色々作業
これは
クリオV6の左フロントブレーキですが
何か変ですね。
エア抜きのブリーダーが下向いちゃってます。
そうです、右用が左についているんです。
右には右用が付いていましたので
左用に交換するしかありませんが
とても高価なのと、オーバーホールキットの設定がありませんので・・・
後々を考えて、いつもオリジナルのブレーキパッドを作ってもらってる
APPさんで、フロントブレーキキットを作ってもらいました。
クリオ(ルーテシア)V6 Ph1&2
オリジナル フロントブレーキキット
(キャリパー、ブラケット類、332mmローター&ベル、
パット(摩材選択可)、フロント用ホース、各左右分)
¥298000(税別)
*オプション :リアメッシュブレーキホース左右セット ¥11000
この4ポットキャリパーはシールキットも安価に出ますし
ローターも純正よりも安価な設定です。
納期掛かりますので、ご相談ください。
こちらの、ノーマルキャリパー用の
ブレーキローターセット¥140000とは、別寸法になります。
http://blog.j-engine.jp/2014/07/v6.html
こちらの
ルーテシアV6はお約束の
ヘッドランプの表面が、細かいヒビなどで劣化しています。
これを磨いて、クリアペイント
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ここまで復活します。
左右ヘッドランプ外さない内容で
¥30000~¥35000(程度により)で施工できます。
(お預かりが必要です)
コーティング仕上げではなく
クリアペイントなので
また長持ちしてくれると思います。
シトロエンサクソ
インジェクタークリーニングと
ブロアレジスターの交換です。
風量がおかしい場合は早目の交換をおすすめします。
ルノー4GTL
ディスビを新品に交換してからの
フルトラ加工
和光テクニカルの
フルトラのアンプ
CDI
パワーエキスパンダーで
点火力を2倍以上にアップ!
坂道もグイグイ上るようになりました。
ゼニスのキャブレターですが、
スロットルのシャフトにガタがありまして
この症状は多くのR4に発生していると思います。
一度シャフトをつまみ、揺すってみてガタを見て
カタカタしたり、アイドリングが変化しましたら
早目の対応をした方がよいでしょう。
ゼニスのキャブレターは生産中止になっていますし、
メーカーの後対応品は
ソレックスで供給ありますが、チョークワイヤーを交換したり
色々と加工しなくては取り付けできません。
そこで・・・・
スロットルシャフトのブッシュを
現物合わせで、製作&交換しました。
これでシャフトからのエアー吸いもなくなり
アイドリングも安定しました。
キャブレター単体の対応ができますので
宅急便でのやり取りもできます。
心当たりのある方は、ご連絡ください。
もちろん車両ごとのお預かりで
エンジン調整までの作業もできますよ。
キャブの状態にもよりますが
脱着、調整別で
¥10000~となります。
(2~3週間くらいかかります)
そして、
メガーヌ3RS トロフィーR
以前ブログで紹介いたしました
CAEシフトの取り付けです。
やっぱりカッコイイデスネ~
稲妻シフト出来ますよ。
とうとう、ジェイエンジンも
照明をLED化しました。
LEDの明かりになれるまでに
少々かかると思いますが
水銀灯400WがLED100Wになりましたので
かなりのエコと、電気代の節約に期待したいと思います!
お知らせ
明日12月29日(火)から
1月5日(火)まで
休業
1月6日(水)から通常営業させていただきます。
1月にジェイエンジンで、作業していただいた
お客様にはもれなく
昔、スーパーカー消しゴム(消えませんでしたが)で
遊んだ世代の人も
そうでない人も
BOXYのボールペンをプレゼントさせていただきます!
*スーパーカー消しゴムは付きません(笑)
皆さま、良いお年を!!
初代5(サンク)は色々なバージョンがありました。
今回は
5ドアーのフランセーズと、
ミッドシップのターボ2の整備記録です。
ルノー5フランセーズ
エンジンがアイドリングしないとのことで
入庫されました。
最初はエアーホースが外れているくらいだと思っていましたが、
どうも違うようです。
キャブレターを外して分解、点検してみると・・・
5アルピーヌ用のキャブが付いている模様。
アイドルジェットが外れて、ホルダーごと無くなっていました。
部品なんてありませんので
他のウェーバーキャブで使えそうなジェット&ホルダー
探して・・・(これも大変)
それをさらに加工して
何とか修理できました。
他には、以前から切れていました
アッパーアームブッシュですが
何とか、海外手配で入手できましたので
交換することができました。
この状態ですと、乗り心地は雲泥の差になります。
初代5らしい、しっとりとした乗り心地に戻りました。(言い過ぎ?)
ルノー5ターボ2
車検で入庫ですが、このオーナー様は2年に一度
大きく手を入れます。
今回は以前から気になっていました
ルーフライニングの張替えです。
剥がしてみたところ
ベースと、布の間のスポンジが粉になるくらい劣化していました。
ドアミラーが、ガタつくということで外して点検。
5ターボのドアミラーといえば、ヴィタローニのトルネードですね。
取り付けベースがこんな感じで変形、これではミラー取り付け部が
浮いてしまいます。
浮くからまた増し締め→また変形、この繰り返しパターンが多いです。
取り付けネジは鉄板ビスですね。
ジェイ・エンジン オリジナル
ヴィタローニドアミラー用 取り付けベース¥10000(税別)
を使って取り付け直しですが
一工夫してみたいと思います。
右のドアミラー取り付け部は
ドアの鉄板に補強がないため、きちんと取り付けても
ミラーがユラユラ揺れます。
そこで裏側に鉄板を仕込んで、ナットも溶接
ドアを挟み込むように取り付けします。
昔、R4の国内改善(懐かし~)で
右のドアミラーをつけるときも、こんな風に取り付けていました。
(この年代までは、フランス仕様に右ドアミラーは付いていませんでした)
これで、ボルト止めに変更もできまして
ユラユラもかなり良くなるでしょう。
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2014/07/13
アルピーヌA110 1600SCの修理をさせていただきました。
ご依頼は、エンジン不調他とのことでしたが、
ご来店いただいた時のアイドリング回転数は
2000rpmはあろうかという高回転で
エンジンは、マウントが切れてしまいそうなくらい
ハンチングをしていて、排気ガスは真っ黒でした。
バックファイヤーも・・・・・
キャブに詳しい人はこれだけで、
あそこがこうなって、アーなっているから
こうなっているんだな。って解ると思います。
まずエンジンルームのインテークマニホールド辺りを
見てみましょう。
こんな感じでヒビがあるのと
変形、Oリング潰れなどあります。
これではエアーを思いっきり吸ってしまいますね。
エアーを吸ってしまうと
混合気が薄くなってしまうのでエンストなどしてしまいますね、
何とかアイドリング?させるために
大きなアイドルジェットをつけているのがこの症状でした。
普通ならこの部品を交換すればよいのでしょうが
当然ながら生産中止で、対応品も見つけられませんでした。
そこで
こんな部品を
ワンオフにて製作しました。
インシュレーターは旧車国産チューニングカーで定番の
ベークライト製を使って、純正のインシュレーターと
厚みを大体合わせてあります。
ウェーバーキャブ本体も、ばらしてパッキン類は交換、クリーニング、
フロート調整もしておきました。
(この辺も左右バラバラ)
ジェット類はとんでもない大きさのものも有りましたので
まずは、それなりの大きさのものに交換です。
作った部品をこう組みまして
キャブも
無事装着完了。
リンケージや、ホースなど取り付けて
試運転にて、最終ジェッティングしました。
キャブ本体が調子悪くなくてよかったです。
ジェット交換や、調整を受け付けてくれた時は
ほっとしました。
(この直し方ですとその筋の人たちには邪道と言われそうですが)
調子のよいA110は
とても気持ちがよかったのですが
今度は足回りを見たほうがよさそうでした。
また別のご依頼事項で
バッテリー上がり修理がありましたが
充電しているときと、していない時がありまして
これは、
「40年くらいの歴代の修理した人たちの歴史の積み重ね」
とでもいうのでしょうか、
配線の接触不良に起因するものでしたが
「オルタネーターを交換してみたけどダメだった」
みたいな感じになっており
配線間違え、無駄な配線など、正解にたどり着くまで
結構大変でした。