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ルノー トゥインゴ3 オリジナルブレーキパッド完成

| Posted in , | Posted on 2017/10/10

ルノートゥインゴ3用のオリジナルブレーキパッドが
ようやく適合取れました。




RRで4人乗り
スペックだけで楽しそうなNEWトゥインゴ3ですが
ようやくオリジナルのブレーキパッドが販売体制に入りました。



低ダストタイプ AP8000 ¥10000

スポーツパッド KG1115or1204 ¥17000

レース用 KG3309 ¥20000

各消費税別にて、リリース直前になりました!

低ダストパッドAP8000の試作品を
つけていただいたお客様からは
ダストが少なくなったのは勿論
カックンぎみの感触が取れたとの感想をいただいています!



最初のロットはAP8000が2セットと
ごく少数ですが、順次製作いたしますので
是非ご予約ください。

特に低ダストタイプは他社よりもかなり低価格で
フィーリングも良好ですので
評判をいただいているブレーキパッドです。

お問い合わせは
TEL 048-225-5040
メール http://www.j-engine.jp/contact.html
Fase book https://www.facebook.com/jenginejengine/




ブレーキパッド交換の手順

| Posted in , , , | Posted on 2017/03/28

ブレーキパッド交換には
それなりの手順がありまして
省いても交換自体はできますが
パッドの片べりや、鳴きの原因になることがあります。

普段当たり前すぎて説明もしないのですが
順を追って見てみましょう。



 
●プジョー106S16のフロントブレーキ外観

原理は
ブレーキペダルを踏みますと
油圧が画像右側のピストンにかかってきて
右側ブレーキパッドをブレーキディスクに押し当てます。

キャリパーは左右にスライドするようになっていますので
上記動作の反力で、左側パッドもディスクに押し当てて
両側のパッドがディスクを押さえつけて
制動力が発生、車が減速します。

円盤をつまむ感じですね!




キャリパーを外したところです。

ディスクの中心に空間があるのは
ブレーキの冷却(空気で冷やす)用です。
古い車には特別な装備でしたが
現代の車、特にフロント側はほとんどこの仕様です。



先ほどキャリパーが左右にスライドすると書きましたが
画像のネジの部分が、その役割をします。
スライドピンなどの名称です。

*ブレーキメーカーによってこの構造ではない
 色々な構造があります。



スライドピンを抜いたところ
結構グリス切れで、キューキューいってます。




グリスが固くなってるので・・・




クリーニング
錆は無かったのですが
必要であれば、ワイヤーブラシ等で掃除が必要な場合もあります。





専用のグリス添付


 

パッド自体にも必要な部分に専用のグリス塗ります。

キャリパーブラケット、パッドベースプレート間
 パッド自体が動きやすいように、鳴き止めも期待して

キャリパーと接触する部分、ピストン
 振動による鳴き止め




こんな風に雑に塗るのは
あまり好みじゃないな~。




完成!
ブレーキを踏んで、ほんのちょっとだけムニュッっとグリスがはみ出るのが
好みです!



参考
4ポットキャリパーなど
対抗ピストンの場合は、キャリパー自体は動きません。
ピストンが左右から出てきます。

フローティングディスクとか
サイドブレーキ兼用のキャリパーとか
色々な構造のものがあるんですけど
その辺はまたの機会に。






 
 

メガーヌ2RS F1チームリミテッド 60000Km整備の今

| Posted in , , , | Posted on 2017/03/04

メガーヌは現在3型で
しかもモデル末期になっていますが
そんな中、メガーヌ2RSの60000Kmの車両は
今どんな状況なのか、基準となる車検に着手できましたので
そのレポートになります!



やはりメガーヌ2の一番好きで
特徴的なところは
リアーのデザインですよね。




限定車の証




[整備に入る前に]
並行輸入車で現在車検が厳しくなっている一つの原因は
ヘッドランプが右側通行用のままの車両が多いことです。
写真のように左側が上がっているか
平らであれば大丈夫ですが
右上がりですとNGですので
心当たりのある方は夜見てみてください。
NGそうであれば、解決策ご相談させていただきますよ。
それとバックフォグ
左側だけ点く場合は車検NGです。






まずはエアコンフィルター
当然何回かは交換歴があるのでしょうが
交換が少々面倒なので見送られがちですが、
汚れは当然として、枯れ葉が結構溜まっているので
交換したのがずいぶんと前であれば
交換おすすめですよ。



ブレーキパッドはサーキットや激しい走りを
しないのであれば、オリジナルの低ダストパッド
AP8000がおすすめです。
踏んだ分だけ効くタイプで、運転が疲れません。
ローターにも優しく、ダストも目立たない色でなおかつすごく少なくなります。
車種、前後は関係なく、ワンプライス¥10000税別です。
これ結構安いと思いますよ。
(大きいパッドは例外もあります)






スパークプラグを点検しようと思って・・・・
IGコイルのカプラーを触っただけで
砕けてしまいました!
でも心配無用、カプラー単体の在庫ございます。
(ルノー純正部品は設定ありません)
プラグも1回も変えてない感じで
ギャップが広くなっていましたので交換しました。




写真はミッションマウントですが
かなり潰れていますね。
他のマウントも全交換しましたが
「タイベル作業のついでにエンジンマウント交換」
良く聞く文言ですが、多くの場合ミッションマウントは同時交換されませんので
気になる方は整備記録調べてみた方がよさそうです。




ほかにもゴムを使った部品があります。
マフラーハンガー(吊りゴム)です。
最近の車は長持ちするように下がりすぎないようにベルトも付いていますが
やはりそこは基本的にゴムを使っていますので
ヒビの点検は必要かと思います。




そしてタイミングベルトは、距離&年数をうまく見て
バランスよく交換が望ましいですよ。
今回はアイドラプーリーの異音と、
錆が結構多かったエンジンでした。




同時交換部品としては
ウォーターポンプになりますが
当然、冷却水を抜きますので
抜いたタイミングで同時に交換しておいた方が良い物
サーモハウジングのメクラキャップ、結構膨らんでますよね。
破裂した例あります💦
なぜかキャップが付いてなく、金属メクラの場合もあります。




 ラジエターのサブタンク
これは結構早めにひびが出るのですが
実際に漏れるのはしばらくしてから・・・
ですが、年式的にももう12年
そんな時期であろうということで交換しました。
これも交換はエンジンマウント外したり、各カバー外したり、エンジン下げたり
結構同時交換でないと結構工賃掛かります。(クーラント代も)



新品と比較
透明感が違います。(笑)




交換部品の一部
上記説明部品以外は
クランクプーリー(内部ダンパーずれます)
補機ベルトセット(ゴム&ベアリングですので)
ちなみに上記作業はほとんどがタイベル&ウォーターポンプ交換作業に
追加工賃無しで作業出来ます。




メガーヌ3RS またまた色々取り付けました

| Posted in , , , , , , | Posted on 2014/12/19

以前にもブログで紹介させていただきました
メガーヌ3RSですが、その後また進化しました!

今回はパワーアップ&制動系です。

その内容をご紹介!!


Forgeインタークーラー ¥160,000 税別




ノーマルはこんな感じでついています。




ノーマルとの比較
容量はそんなに変わらないのですが
ノーマルは表面積が小さく、厚く
Forgeは表面積が大きく、薄くなっています。
もちろん表面積が大きい方が冷却効率が良いですね。




パイプ内も段付きがなく、スムーズに空気が流れるようになっています。





IN,OUT共に、パイプの曲がり方も緩やかになっていて
フィッティングもぴったりです。


ターボは、空気を圧縮してシリンダーに取り入れるのですが
空気は圧縮すると熱が出ますね。
その熱を冷却して、空気密度を上げて
容積効率を高める効果があります。

乗った感じはブーストの掛りがスムーズになりました。



取り付けると、迫力がありますね。
個人的には、見せるつもりではないのに
「見えてしまう高性能パーツ」にグッときます。



吸気の次は排気系
という事で・・・





メタルキャタライザー120セル  ¥140,000 税別




ノーマルとの比較
体積、重量は共に約半分くらいですね。

内部のセルは120で
判りやすいイメージですと
普通の段ボールの断面を丸めたような感じです。

この粗さが排圧を低く抑える要因になっています。

また、フランジの内径も約10mm大きくなっていて
排気効率も考えて設計されました。

排圧が低くなりますと
タービンを回す力が大きくなり
ブーストの掛りが変わってきます。

その昔、ターボチューンは
排圧あって一利なし
という時代もありましたね。
40代後半の人しかわかりません


 これがノーマル






メタルキャタ

フィッティングもばっちりでした。
但し交換は、結構時間がかかります。



そして最後に


デジタルスピード「メタルキャタプログラム」 ¥175000 税別
施工して燃調もばっちりです!




パワーアップしたら、ブレーキも強化しましょう!




フロント、リアーのブレーキパッドは
ジェイエンジン オリジナルの
KG1225(裏メニューの方:初期が強いタイプ)
0~800度 摩擦係数0.43~0.58μ

KG1115(通常のスポーツパッド)
50~800度
踏んだ分だけ効くタイプです。

どちらも1セット ¥17000 税別です。


そして今回の新製品
オリジナルステンメッシュブレーキホースセット ¥22000 税別


バンジョーボルト、ワッシャー付です。



リアーは左右でフィッティングが異なりまして



ここの黄色いブラケット部分を、1mm弱位削ります。




フロントはキャリパーのバンジョー部廻り止め突起を2か所、
若干逃げを作ります。



ブラケット類は、ノーマルの付け替えとなります。



ブレーキタッチはかっちりとした感じになり
踏力に対しての反応が上がって
コントローラブルになりました。

ブレーキパッドもストリートでもOKなタイプですので
レース専用パッドといわれているタイプにに比べて
低温時のローター攻撃性も最小限にはなっています。


街中ではエクストリームモードにはできません!
そんな感じにパワーが出まして
リニアモードが一番楽しめるのかな?
といった印象になりました。

もちろん、過激が好きな人には
色々試していただきたいと思います。